ケータハム歴史考 その6

2018/05/17
ケータハム歴史考

2017年9月、イギリスで開催されたヒストリックカーイベント「グッドウッド・リバイバル」にて発表された「CATERHAM Seven Super Sprint(ケータハム セブン・スーパースプリント)」は、全世界で60台の限定販売でしたが、わずか7時間で完売となりました。その「CATERHAM Seven Super Sprint(ケータハム セブン・スーパースプリント)」が、ついに日本に上陸します。
その佇まいは、クラシックなクラブマンレーサーそのもの。そこで、あらためて 唯一無二のスポーツカーであるケータハムの歴史を紐解いてみたいと思います。何せ、古書を参考にさせていただき時間のあるときにアップしますので少なからずも間違いやズレがあるとは存じますが、そのあたりは寛大なご配慮いただけますようお願いいたします。

 

2006年には、CSRスーパーライトが登場する。260PSのフォード・デュラテックエンジンに530kgの軽量ボディが組み合わされた。またこの年、ベースモデルのロードスポーツにローバーKエンジンに替わりフォード・シグマ直4DOHC1600ccエンジンが搭載された。125PSのロードスポーツ125と150PSのロードスポーツ150の2機種がラインナップされ、さらにフォード・デュラテック直4DOHC2000ccエンジンを搭載した175PSのロードスポーツ175も登場した。

2007年には、セブン50周年記念モデルのR400(フォード・デュラテック直4DOHC2000ccエンジン210PS)が登場。また同年、CSRスーパーライトをベースにカーボンパーツで軽量化された460kgのボディにスーパーチャージャーで武装したフォード・デュラテック直4DOHC2300ccエンジンが装備され、330PSを発揮するコンセプトカーⅩ330も発表された。

2008年には、263PSまで出力を高めたデュラテックエンジンを搭載するR500が登場した。