東京都にお住まいのオーナー様より新車にてご注文いただいた「CATERHAM SEVEN SuperSprint(ケータハム セブン スーパースプリント)」納車の準備をしております。
先週納車させていただいたトラディショナルなDijonカラー(紺色)とは異なり、情熱的なImolaカラー(朱赤)です。
Imolaというだけあって、かなりイタリアンな朱赤となっております。
このボデイカラーとブルックランズスクリーン越しに映るタンレザーシートのマッチングは、まさにクラシッフスポーツカーの王道とも云えるでしょう。
以下、簡単ではありますが、SuperSprintの車両のご紹介をさせていただきます。
「CATERHAM Seven SuperSprint(ケータハム セブン・スーパースプリント)」は、大好評のスズキ製658ccターボエンジンを搭載した「Seven 160」をベースに、ケータハムワークスレーシングにて96psまでチューンドし、LSDを追加、1960年代のレーシングエッセンスを満載した魅力的なスペシャルモデルとなります。
1957年のロンドンモーターショーにおいてロータスの創始者コーリン・チャプマンがロータス初のプロダクションモデル「Lotus Seven(ロータス セブン)」を発表、この度60台限定で上陸する「CATERHAM Seven SuperSprint(ケータハム セブン・スーパースプリント)」はオリジナルセブンの発売から60周年を祝う記念モデルの位置づけです。
現在、若干ではありますが弊社に入庫予定の在庫枠がございます。
詳細は、STOCK LISTをご参照ください。
https://open-cars.jp/gallery/