CATERHAM SEVEN SuperSprint(ケータハム セブン スーパースプリント)USED入庫いたしました。
4月に新車納車させていただいた東京都にお住まいのオーナー様よりご連絡をいただき、買取をさせていただきました。そのオーナー様のカーライフスタイルにはマッチしなかったようで走行距離94kmの未使用に近い状態の極上車です。
もちろん屋内保管・雨天未使用です。
※年式:2019年
※グレード:SEVEN 160 SuperSprint(スーパースプリント)
※走行距離:94km
※ボディカラー:Imola レッド
※付属品:SuperSprint標準装備に加え、トノカバー、UK仕様サイドミラー、ロワードフロア、フロアマット、リアウィングプロテクションフィルム、ETC、他
2017年9月イギリスで開催されたヒストリックカーイベント「グッドウッド・リバイバル」にて発表され世界60台の限定発売にもかかわらず7時間にて完売となった「CATERHAM Seven SuperSprint(ケータハム セブン・スーパースプリント)」。
あらためて主な特別装備をおさらいしておきます。
※タービン及びECU変更による、96馬力仕様
※LSD(リミテッドスリップディファレンシャル)装備
※車高調整式サスペンションパッケージ
※タン色ダッシュボード/SMITH製ダイアル&シフトライト
※タン色レザーシート(キルト加工、ステッチ入り)
※タン色パウダーコートインテリアパネル
※Motolita スポーツウッドステアリング(12インチ)
※1960年風バッテリーマスタースイッチ
※ボディー同色センタートンネル
※シリアルナンバープレート
※フロントサイクルウイング(ロングタイプ)
※シルバールマンスタイルメッシュグリル&サイドインテーク
※ポリッシュドエキゾースト
※フロントクリアフラッシャー&サイドマーカー
※グレーパウダードコートシャーシー
※1960年代風フルレーシングステッカー
等々。
「CATERHAM Seven SuperSprint(ケータハム セブン・スーパースプリント)」は、大好評のスズキ製658ccターボエンジンを搭載した「Seven 160」をベースに、ケータハムワークスレーシングにて96psまでチューンドし、LSDを追加、1960年代のレーシングエッセンスを満載した魅力的なスペシャルモデルとなります。
1957年のロンドンモーターショーにおいてロータスの創始者コーリン・チャプマンがロータス初のプロダクションモデル「Lotus Seven(ロータス セブン)」を発表、この度60台限定で上陸する「CATERHAM Seven SuperSprint(ケータハム セブン・スーパースプリント)」はオリジナルセブンの発売から60周年を祝う記念モデルの位置づけです。
現在、若干ではありますが弊社に入庫予定の在庫枠がございます。
詳細は、STOCK LISTをご参照ください。